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ラウルス


 
    私は…―― 国の勝利と栄光の証。
  
   
            誇り高き、名。 …されど。

 
    すまない、考えたいことがあるんだ。
 
 
              しばしの間、旅にでる。
 


【ラウルス データ】

・黒髪、蒼瞳

・細身のがっちり、180センチ

・名前→ラテン語で月桂樹。
ギリシャ・ローマ時代から神聖視された植物。
古代ギリシャにおける「勝利と栄光のシンボル」

・とある王室の跡取り息子

・ぬくぬく育った「箱入り」ではない

・国軍の最前線で戦う騎士

・若いながらもそこそこ修羅場をくぐってきてる

・背負う(?)刀は大切な品

・裏設定、過去はおそらくある(徐々に出します)

・跡取り息子なのでそれなりに人当たりはよい

・けれど心は開かない

・口調は丁寧め。
 (心を開けば変わるかも?)


アイコン:「ミルクとストロベリー」とうか様より
著作権はとうか様にありますので、無断使用禁止です。





 
あることについて考える時間を持ちたくて村にやってきた。

とある王国の跡取り息子であり、国軍の長。

村では道場、舞踏教室、魔法塾に通い、それぞれの場所で様々なことの向上を目指していた。

とはいえ、教室に関しては一石二鳥にもなる休憩という名の見学だった。

魔法塾に通い始めて、とある場所で出会った魔女さんを師と仰ぎ、魔法を教えてもらっていた。

人当たりは悪くはないが、心を開かない奴で、心を開いて自分の事を語ったのは、

その魔女さん一人。  名を渡したのも魔女さん一人。

魔女さんと話をして、
 
勝利と栄光の象徴・証である「ラウルス」という名に誇りを持っていたが、

「国軍の長」としての自分の存在意義以外の存在意義を欲しいと思っていることが判明。

師と仰いだ魔女さんには「良い弟子だ」と言ってもらえて幸せだった。

そして、「弟子としての存在意義」を見つけた。

尊敬する師を思いながら、今は国に帰ってまた国軍の長としての仕事を全うしていることだろう。

またいつか、出戻りさせたいなと思っている。 
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